空き家・中古物件の活用事例
印刷用ページを表示する更新日:2021年7月8日更新
空き家や中古物件をリフォーム・リノベーションでより住みやすい家に
空き家や中古物件をリフォームやリノベーションすることで、建物の老朽化を防ぐとともに機能や性能を向上させ、新築のように住みやすくすることができます。また、既存の構造を生かして住みやすいように間取りを変えたり、お部屋のデザインを変えたりすることで、家の価値が上がります。
リフォーム・リノベーションの実践例
空間に『時間』をデザインする |
いろんな方に遊びに来て欲しい事務所 |
様々な規模のリノベーション事例集 |
工務店との打ち合わせも一生の思い出です |
リフォームで手に入れた憧れのマイホーム |
|
*定住促進センターでは、空き家や中古物件のリフォーム・リノベーション実践例を募集しています。 |
空き家オーナーの声
【フラット35】地域連携型(空き家対策)ローンについて
笠岡市は、平成30年5月15日に住宅金融支援機構と協定を締結し、【フラット35】地域連携型(空き家対策)の利用が可能となりました。住宅を取得し、笠岡市住宅リフォーム助成金を受けて住宅を改修される方が、住宅ローンフラット35を利用する場合には、金利の優遇措置(当初5年間の金利を0.25%引下げ)を受けることができるものです。詳しくは次のリンク先をご確認ください→【フラット35】地域連携型について<外部リンク>