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再生・リノベーション事例 No.5

印刷用ページを表示する更新日:2019年6月6日更新 <外部リンク>

下野さんの家

 

家族構成:夫婦、子2人(中学2年生、小学6年生)

1972年建築物件 2018年購入・2019年リフォーム

下野さん

 

 

藤井建設

リフォーム業者:株式会社 藤井建設

笠岡市入江403-1 Tel 0865-67-0338

http://www.fujiik-1.com/

 

―中古物件をどうやって探されましたか

 

 以前は市内の賃貸物件に住んでいましたが、子供たちの成長に伴い手狭になってきたため、戸建ての中古物件購入を検討するようになりました。

 夫の職場で借りられる住宅ローン600万円を予算に、市内の不動産業者ですぐ住める物件を探していましたが、不動産業者の方から、「安い物件を購入して自分好みにリフォームする方法もあります。市役所の空き家バンクなら、補修が必要な場合も多いけど、金額的に安い物件があるので、相談してみてはどうですか。」との提案をもらい、早速、定住促進センターへ問合せしてみました。

 空き家バンクの利用希望登録を済ませた後、70件程度の登録物件の中から何件か気になる物件を選び、職員の方に案内してもらいました。私も夫も仕事の休みが不規則なため、休日や平日の夕方しか時間が取れませんでしたが、職員の方に時間を合わせてもらいながら見学させてもらえたのは助かりました。

 何件か見学させてもらう中で、今回の物件に出会うことができました。

 

―今回の物件を購入する決め手となったこと、注意したことを教えてください

 

 物件を選ぶときに、まず考えたのは子供たちの通学のことでした。子供たちと一緒に物件を見学して、意見を聞きながら納得してもらったうえで場所を選びました。その他にも、私や夫の通勤のこと、買い物などの利便性、実家との距離も考慮しました。

 物件については、間取り、広さがちょうどよく、庭があること、駐車場があることなどの条件に合っていましたが、北側の部屋の湿気が多く、壁や押し入れの中にカビが生えているところが気になりました。

 中古物件は見えないところに不具合が隠れていている場合があるので、市役所が無料で実施している一級建築士が現状確認する空き家コンシェルジュや、不動産業者が有料で実施している建物状況調査(ホームインスペクション)を実施してもらいました。

 調査の結果、多少の不具合はありましたが、リフォーム工事の際に改修できる範囲だったので、建物の現状を納得したうえで購入を決めました。

3

 

―リフォームするときに工夫したこと、こだわったことを教えてください

 

 リフォーム工事は、家屋毎に状態が異なるため、見積もりや工事に時間がかかるうえ、業者によって工事の方法、費用が大きく違うと聞いていたので、3社に見積もりを依頼して、その中から業者を選ぶ予定でした。

 実際には、2社目で見積もりをお願いした(株)藤井建設さんが、対応がとっても丁寧で、説明が分かりやすく、見積もりも早かったので、工事をお願いすることに決めました。

 リフォームの内容は、台所、トイレなど水回りの改修、畳、襖、壁紙などの張替に加えて、子供部屋を確保するために間取りも変更してもらいました。また、建物状況調査の結果、北側の部屋に湿気がこもりやすかったので、大型の除湿器を設置してもらいました。

 その他にも、リビングやトイレの壁紙をキャラクターの模様にしてもらったり、洗面台を特別に注文してもらったり、私のこだわりを聞き入れてくれて、納得のいくリフォームができました。その上、工事も当初予定していた期間で完了できたし、見積もりにはなかった断熱材の工事や雨どいの補修をサービスで実施してくれて、(株)藤井建設さんには大変感謝しています。

台所

台所(作業中)

施工後

台所(施工後)

変更

畳からフローリングに変更

変更2

キティちゃんの壁紙に変更

 今回の住宅購入にかかった費用は約970万円でした。駐車場の造成工事や家具の買い替えなど後から追加したものが多くなったため、当初の予算からはオーバーしましたが、アパートの家賃程度の返済額で一軒家を持てて,大満足のリフォームができました。

 

  <住宅購入にかかった費用>

   家屋の購入費    300万円

   リフォーム工事費  570万円

   家具や家電の購入費  70万円

   引っ越し費用等    30万円

      計      970万円

 

  <住宅ローン返済額>

   月額5万6千円,ボーナス返済無,返済期間15年

トイレ

トイレにも隠れこだわりが・・・

壁紙

こだわりの壁紙

除湿器

押入れに設置した除湿器

風呂

お風呂も新品に

 

―これから中古物件を購入してリフォームする人へ一言

 

 私も夫も家の購入やリフォーム工事など初めての経験で分からないことだらけでしたが、自分でインターネットで調べたり、売買契約を担当してくださった不動産業者の方、リフォーム工事をお願いした(株)藤井建設さん、定住促進センターの人に聞きながら、新しい家に住み始めることができました。

 購入した家の元の所有者の方もとってもいい方で、「いい人に住んでもらってよかった」と言ってもらった時はうれしかったです。

 土地を購入して住宅を新築する方法もありますが、中古物件の場合は実際の間取りを見ながら自分たちの生活をイメージしやすかったので、私たち家族にとっては合っていたと思います。

 今回の住宅購入は家族全員大満足で、子供たちも新しい家から元気に通学しています。

 現在、新しい住居を検討されている皆さん、住宅を取得するには色んな方法があります。自分たちの家族構成や生活形態、予算を踏まえたうえで、まずは問合せしてみることが大切です。分からないことは聞けば、何でも教えてもらえます。

 新しい生活に向けて、がんばってください!

ファミリー