本文
笠岡市離島航路改善計画策定業務委託にかかる公募型プロポーザルについて(笠岡市離島航路改善協議会)
笠岡市離島航路改善計画策定業務委託に係る公募型プロポーザル(笠岡市航路改善協議会)
1 業務名
笠岡市離島航路改善計画策定業務委託
2 業務内容
笠岡諸島は岡山県の南西部に位置しており,南は香川県,西は広島県に接し,大小約30の島々 が南北に帯状に点在している。そのうち高島・白石島・北木島・真鍋島・大飛島・小飛島・ 六島の7つの島が有人島である。人口は,笠岡諸島全体で令和8年1月1日現在1,114人,世帯数795世帯で,65歳以上の高齢化率が77.9%となっている。
笠岡諸島への航路は,旅客船航路2航路及びフェリー航路があり,そのうち旅客船航路2航路は島民の生活交通として国庫補助航路となっている。このうち笠岡~飛島・六島航路は,現在1日4往復,他者の航路運航もなく,唯一の公共交通機関として100%国庫補助航路に認定されている。もう一方の旅客船航路である笠岡~佐柳本浦航路は現在1日8往復(始発と終便は真鍋島へ直行)を運行するが,白石島・北木島への寄港については,他社のフェリーが運航しているため,唯一航路とされておらず,欠損額の分担率が68.7%(令和6年度航路決算)となっている。両航路ともに島民の通勤通学や買い物等の足としてや,観光客の輸送手段,また生活物資や郵便物の輸送インフラとしても機能しており,島しょ部地域の生活に密着した必要不可欠な航路となっているが,いずれの航路も人口減少などの理由から利用客が減少し,航路を維持していくことが非常に困難な状況になりつつあり,持続可能な航路の確保維持が喫緊の課題となっている。
また,人件費や修繕費,燃料費をはじめとした維持経費の高騰が今後さらに継続することが予測されるとともに,笠岡諸島の人口減少に伴い島民の利用数増加も見込めない状況にある。航路事業者の経営状況についても利用者減少による収入の減や,笠岡~佐柳本浦航路における継続的な欠損額の負担等により経常的に不採算に陥っており,このままだと島民の生活航路の維持もままならなくなる恐れがある。
このため,島民にとって必要不可欠な公共交通機関である笠岡市の離島航路を,島民の利便性の向上と安定的な運航の確保を図り将来にわたり維持していくため,調査・検討を行い,航路改善計画を策定する。
3 募集期間
令和8年3月27日(金)~4月28日(火)17時まで
4 プロポーザルに関する質問
令和8年4月3日(金)~4月10日(金)まで(FAXまたはメールにて)
5 関連資料等
関連資料等は以下からダウンロードしてください。
02_プロポーザル参加意思表明書(様式第1号) [Wordファイル/17KB]
03_見積書(様式第2号) [Excelファイル/341KB]
04_笠岡市離島航路改善計画業務委託仕様書 [Wordファイル/13KB]
別紙「経営診断等にかかる費用について」 [PDFファイル/130KB]
6 お問合せ先
〒714-8601 岡山県笠岡市中央町1番地の1
笠岡市政策部企画政策課 担当:笠原,土井
電話:0865-69-2112
FAX:0865-63-0228
メールアドレス:kikakuseisaku@city.kasaoka.lg.jp








