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干拓地の景観作物について
干拓地の景観作物
《菜の花》 12月～4月ごろ 《ポピー》 4月～6月ごろ
《ひまわり》 6月～8月ごろ 《コスモス》 9月～11月ごろ
笠岡湾干拓地では，道の駅周辺に景観作物を作付けており，四季折々の広大な花畑を楽しむことができます。
道の駅「笠岡ベイファーム」ホームページはこちらから＜外部リンク＞
景観作物栽培の経緯
笠岡湾干拓地では干拓地が完成した平成2年に「食と緑の博覧会」が開催され，道路沿いなどに景観作物として菜の花の作付を開始しました。
その後平成14年に笠岡ふれあい空港周辺の農地に菜の花とひまわりが大規模に作付けられ好評を得たことからそれ以降干拓地の風物詩として毎年作付けが行われています。
道の駅が開業した平成23年に作付場所を道の駅周辺に変更し，平成24年からは菜の花とひまわりに加えて，ポピーとコスモスの作付けが行われています。
↑「食と緑の博覧会」の様子↑
↑笠岡ふれあい空港周辺の菜の花・ひまわりの様子↑
