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腸管出血性大腸菌感染症注意報が解除されました
腸管出血性大腸菌(O157等)感染症注意報が解除されました
岡山県では,令和5年6月23日に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令していましたが,
令和5年12月(5名)および令和6年1月(1名)の患者等の発生数が2ヶ月連続して5名以下となり,今後は例年発生の少ない時期を迎えることから,令和6年2月9日に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を解除しました。
注意報は解除となりましたが,引き続き,食品の十分な加熱調理,帰宅後や食事前の手洗いなど,感染予防にご注意ください。
岡山県 腸管出血性大腸菌感染症発生状況
○岡山県感染症情報センター<外部リンク>
腸管出血性大腸菌(O157等)感染症について
○腸管出血性大腸菌Q&A(厚生労働省)<外部リンク>
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