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使用料・手数料の見直しについて
使用料・手数料の見直しについて
地方公共団体が提供する公共サービスには多くの経費が必要となっており,それらは税金で賄われています。
しかし,公共施設の利用や証明書の発行など,特定のサービスにおいては,利益を受ける方(受益者)と受けない方の不公平が生じないよう,受益者に相応の使用料や手数料を負担いただくことが基本的な考えとなっています。
笠岡市においては,使用料は平成9年度,手数料は平成23年度を最後に全面的な見直しが行われていないことから,労務単価の上昇や物価の高騰による維持管理経費の増加を適切に使用料の算定に反映できていない状態となっています。
こうした実態を踏まえ,この度,適正な受益者負担額(使用料・手数料)を決定するための方針を定めましたので,お知らせいたします。
基本的な考え方・見直し対象など
原則として,運営・維持管理費など,サービスの提供に係る原価を算出し,それらを基にして使用料・手数料を算出します。
ただし,最終的な決定に際しては激変緩和措置を設けるなど,さまざまな点を考慮して決定します。
詳細及び見直し対象の一覧は以下の資料をご確認ください。
使用料・手数料の見直しに関する方針(案) [PDFファイル/1.41MB]
使用料・手数料の見直し一覧表(案) [PDFファイル/719KB]
※改定額は現時点での案であり,最終的には条例改正(12月議会予定)をもって決定します。
※統一的な基準による見直しが困難であることから見直し対象から除外している項目などについても,物価高騰等の現状を鑑み,別途見直しを図る場合があります。
今後について
新料金の決定は12月頃,適用は原則として令和8年度からを想定しています。
利用される皆様におかれましては,負担の増も考えられますが,市民の皆様に公平な負担をお願いするためのものでありますので,何卒ご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。