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竹喬美術館(ちっきょうびじゅつかん) 新着情報

テーマ展示「竹喬美術館ゆかりの画家たち」第二期展を開催中です(4月26日~6月22日まで)

竹喬美術館はテーマ展示「竹喬美術館ゆかりの画家たち」 第二期:大正・昭和の画壇の諸相 を開催しています。

また小野竹喬(本画・スケッチ・挿絵)作品を約70点展示しています。

展示の概要など詳細は「竹喬美術館ゆかりの画家たち」のページをごらんください。

 

小野竹喬《波切村》が国の重要文化財になりました。

令和6年8月小野竹喬筆《波切村》(大正7(1918)年) 四曲一双 附画稿10面)が国の重要文化財(美術工芸品)に指定されました。

笠岡市では、3件目の重要文化財(絵画)となり、竹喬作品では初めてのことです!

この作品は、第1回国画創作協会展に出品されたもので、三重県の大王崎(現在の三重県志摩市大王町)を四曲一双の画面に描いています。

右隻に凪いだ波模様の朝の波切村を、左隻に時化た波模様の夕暮れの波切村をとらえました。

 

※竹喬美術館での《波切村》の今後の展示予定は未定です。

 

お支払方法が増えました。

2022年11月1日から 入館料などのお支払方法が増えました。

タッチ決済にコード決済、ICカード決済や磁気カード決済もご利用いただけます。

お支払方法の一覧は下記のとおりです。

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竹喬美術館の公式Instagram

https://www.instagram.com/chikkyo_art_museum_kasaoka/<外部リンク>

 

展覧会のスケジュールにつきましては、

展覧会案内のページをごらんください。

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