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季節外れのカブトガニがふ化(1月5日)

ページID:0003814 更新日:2016年1月5日更新 印刷ページ表示

季節外れのカブトガニがふ化

カブトガニ博物館のカブトガニ大水槽では、季節外れのカブトガニの産卵が行われました。

↓産み落とされた卵↓
飼育中の回転卵

平成27年11月28日に卵を取り出して、来館者の方々に見えるように水槽で展示していました。

そして、その後徐々にふ化し、この度130匹の1齢幼生(赤ちゃん)が生まれました!

↓生まれた1齢幼生(この写真はまだ128匹)↓
生まれた1齢幼生

↓体長と体の幅は約6mm↓
1齢幼生

普通は夏の温かい時期でないとふ化しませんが、水温を管理していたので無事に生まれました。

ふ化した赤ちゃんカブトガニは冬を越すため、自然の水温の海水と泥が入ったバット(飼育ケース)に入れておきます。

春になり、徐々に水温が上がってくる今年の5月頃には、2齢幼生に脱皮してエサを食べるようになります。

↓エサを食べる2齢幼生↓
エサを食べる2齢幼生

2齢幼生には尾剣(しっぽ)が生えているのがわかりますね。

オレンジ色のつぶつぶがエサで、一般的に「ブラインシュリンプ」と呼ばれています。

春にエサをモリモリ食べる姿が見られるように、静かに見守っていきたいと思います。

カブニくん
カブトガニ博物館マスコットキャラクター
カブニ くん