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こんなに大きくなりました。脱皮したカブトガニ

印刷用ページを表示する更新日:2020年5月30日更新 <外部リンク>

こんなに大きくなりました。脱皮したカブトガニ

脱皮殻とカブトガニ

今日(2020年5月30日)の朝,飼育中のカブトガニが脱皮しました!

(上の写真の左が脱皮殻。右が一回り大きくなったカブトガニです)

このカブトガニは昨年の10月頃,海が冷たくなってきた時に漁師さんの網にかかったカブトガニです。

そのまま冷たい海に放流すると動けない可能性があったので,博物館で保護していました。

捕獲された時は第11齢幼生(卵から生まれたばかりを「第1齢幼生」。一度脱皮すると「第2齢幼生」。つまり第11齢幼生は,卵から生まれて12回脱皮して大きくなったカブトガニということ)でしたが,温めて飼育したので冬の間に第12齢幼生になり,今回また脱皮して第13齢幼生になりました!

体の大きさは大体ソフトボールくらいです。

成長

大きくなったのがよくわかります。

少し灰色がかった色は,これくらいの年頃のカブトガニが脱皮したばかりの証。

そのうち,黄土色のような渋い色合いに変わっていきます!

カブニくん

ちなみに,もっと小さい100円玉サイズのカブトガニだと,脱皮したては少し赤みがかった黒になります。

↓6齢幼生に脱皮したカブトガニ↓
6齢幼生に脱皮

この度,大きく脱皮したカブトガニは通称「瀬溝口(せみぞぐち)くん」と呼ばれています。

海の「瀬溝口」と呼ばれる場所で捕獲されたからです。

背中のトゲがとてもキュートな瀬溝口くんは,カブトガニ博物館の飼育展示室で見ることができます。

↓いいトゲしてる!↓
瀬溝口くん

飼育展示室はこちらです。

飼育展示室

脱皮をして大きくなった,瀬溝口くんの話でした。

カブニくん