住みたい田舎ランキングで瀬戸内海沿岸「総合部門」第1位!
印刷用ページを表示する更新日:2021年1月15日更新
宝島社が発行する「田舎暮らしの本」では、毎年2月号で住みたい田舎ベストランキングを発表しています。
2021年の第9回のランキングでは、人口10万人未満の自治体269中で、笠岡市は瀬戸内海沿岸の市で,総合部門第1位(全国で第12位)に輝きました。
※瀬戸内沿岸:山陽(兵庫県、岡山県、広島県、山口県)と四国(香川県、愛媛県)の瀬戸内地方の沿岸部
笠岡市は、企業誘致が進んだことで、今後経済的に大きく成長していきます。また、倉敷まで伸びる国道2号バイパス工事も順調に進んでいて、「より住みやすいまち」へと生まれ変わっています。
豊かな自然や古い町並みが残る「ふるさと笠岡」に感謝し、笠岡市はこれからも魅力あるまちへと発展していきますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。
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