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エヒメアヤメ自生地

印刷用ページを表示する更新日:2017年7月12日更新 <外部リンク>

エヒメアヤメ自生地(えひめあやめじせいち)

市指定 天然記念物

所在地:笠岡市
指定年月日:昭和31年11月1日

エヒメアヤメ
エヒメアヤメ

笠岡市には、エヒメアヤメの自生地がある。
また、吉田地区の箱田山神社の境内には栽培園があり、開花の時期(4月後半)には鑑賞会「エヒメアヤメまつり」が開催される。
エヒメアヤメは、本名をタレユエソウともいう可憐な植物。春になると紫色の花をつけるが、花期は短く、一週間くらいで花が枯れる。
日本、朝鮮半島、中国東北部~中北部に分布する。明治30年(1897)に、愛媛県で確認されたためにこの名がついた。その後、西日本の各地で自生地が点々と発見され、現在では、愛媛県・広島県・山口県・佐賀県・宮崎県の自生地が国指定天然記念物となっている。現在確認されている範囲では、笠岡市が日本で最も東の自生地、すなわち、世界においても東限ということになっている。
岡山県の希少野生動植物にも指定され、採取が禁止されているので注意していただきたい。