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大島の傘踊り

印刷用ページを表示する更新日:2017年7月12日更新 <外部リンク>

大島の傘踊り(おおしまのかさおどり)

県指定 重要無形民俗文化財

伝承地:笠岡市大島地区 /保存団体:大島の傘踊り保存会
指定年月日:昭和51年3月31日

大島の傘踊り
かさおどり

大島地区に伝わる盆踊り。新暦8月14日の夜、大島中学校の校庭で踊る。
2人1組となり、傘を刀に見立てて斬り合うように踊るのが特徴。
「大島音頭」にあわせて「出踊り」「忍び」「斬り合い」の三種類の型を順に踊る。
戦国時代に大島の領主であった細川通董(みちただ)公の百回忌墓前祭が貞享3年(1686)に行われた際、大島村から参列した遺臣たちが、武芸のはしばしを取り入れた供養踊りを奉納していたところ、たまたま夕立があり、刀の代わりに雨傘を使用して踊ったことが起源といわれる。