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マンホール蓋のデザイン
マンホール蓋のデザインについて
笠岡市と言えば、天然記念物カブトガニ繁殖地と多島美あふれる瀬戸内海の風景が思い浮かびます。笠岡市公共下水道のマンホール蓋には、瀬戸内の風景とカブトガニ(青い海、船、沖の島々とカモメ、手前の砂浜にはマツノキとカブトガニ)が描かれています。
このマンホール蓋の絵は、平成元年に市職員がデザインしたものです。
笠岡市は、昭和57年に「カブトガニを守る下水道」として、当時の建設省のモデル事業(アピール下水道)に採択されました。
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笠岡市と言えば、天然記念物カブトガニ繁殖地と多島美あふれる瀬戸内海の風景が思い浮かびます。笠岡市公共下水道のマンホール蓋には、瀬戸内の風景とカブトガニ(青い海、船、沖の島々とカモメ、手前の砂浜にはマツノキとカブトガニ)が描かれています。
このマンホール蓋の絵は、平成元年に市職員がデザインしたものです。
笠岡市は、昭和57年に「カブトガニを守る下水道」として、当時の建設省のモデル事業(アピール下水道)に採択されました。