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フレイル予防に取り組みましょう!
元気な「今」から始める!フレイル予防!
この度,かさおか健康応援大使の大内尉義(おおうち やすよし)氏と栗尾市長が特別対談をおこないました!
健康長寿のヒントとして「フレイル予防」について伺っています。
広報10月号へ対談内容について掲載していますので,ぜひそちらもご覧ください!
かさおか健康応援大使についてはこちらのページをご覧ください。
「フレイル」ってなに?
加齢に伴い,心身の機能(筋力や運動能力,認知機能,社会とのつながりなど)が低下した「虚弱」を意味する言葉で,健康と要介護の中間の状態のことをいいます。
何も対策をしないと介護が必要になる可能性が高いですが,フレイルであることに早めに気づいて対処していくことで,予防や改善ができる段階でもあります。

フレイルには,
身体的フレイル(筋力低下,骨・関節・内臓などの機能の低下)
オーラルフレイル(歯・舌・口周りの筋肉,喉などの機能の低下)
精神・心理的フレイル(うつ傾向,認知機能の低下)
社会的フレイル(人との交流が減り,引きこもるなど)
といった様々な側面があり,これらは単独で起こるのではなく,生活習慣や身体・心の状態によって複雑に絡み合いながら進行していきます。

大事なことは,早めに気づいて,適切な取組を行うこと!
今日から!今から!始めてみましょう!
それフレイルかも?あなたのフレイル度をチェック!
指輪っかテスト
指輪っかテストは,年齢を重ねていくとともに筋肉が衰えていく「サルコペニア」という現象を簡便に自己評価できるテストです。
ふくらはぎをギュッと締め付けるのではなく,軽く添える程度で測るのがポイントです。

イレブン・チェック
以下の11問の質問の当てはまる回答へ〇をつけてみましょう。

引用:特集「フレイル」 参考文献 フレイル予防ハンドブック 監修 飯島勝矢
イレブン・チェックで,右側に〇がついた項目があれば,1つでも好転できるように日頃の生活習慣などを見直し,取り組んでいきましょう!
フレイル予防のために
始めるなら「今すぐ」!
フレイル予防のポイントは,
「栄養」「身体活動(運動)」「社会参加」の3本柱です!
それぞれにバランスよく取り組みましょう。

栄養
1日3食,規則正しく食べましょう(とくに朝食は重要!)
食事は抜かないことが大切!少量でも食べましょう!
食欲がないときは,おかずを優先させましょう!
主食・主菜・副菜をそろえて食べましょう!
「年をとったら粗食でいい」は大間違い!
主食・主菜・副菜をそろえてカラダに必要な栄養素をバランス良くとりましょう。

上記10品目の食品を1日に最低でも4品以上,できれば7品以上は摂るように心がけましょう!
たんぱく質をしっかりとりましょう!
魚・肉・卵・大豆製品・乳製品などのたんぱく質は毎食とりましょう!

身体活動(運動)
「歩く」+「筋トレ」の組み合わせが最強
ウォーキングなどの有酸素運動が基本!
スクワットなどの筋トレ(無酸素運動)を組み合わせることがもっとも効果的!
継続のカギは「誰かと一緒にやること」
一人で行うよりも,家族や友人・ご近所の方など誰かと一緒にやることで,継続しやすくなります。

社会参加
「人とのつながり」がフレイルの発症に大きく影響する
趣味の会やボランティア活動などで人とのつながりがある人の方が,ない人に比べてフレイルの危険度が低いことがわかっています。
買物,通院,散歩など,外出の目的はささいなことでOK! 1日に一度は気軽に出かけましょう!
特におすすめなのはボランティア活動です。積極的に地域の集まりなどに参加しましょう!
電話やメールでもOK
気心の知れた人と会うのが難しい場合や外に出るのが苦手な人は,電話やメールなどで人と交流することを心がけましょう。










