ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > こども・健康福祉部 > 健康推進課 > 結核・呼吸器感染症・非結核性抗酸菌症について

本文

結核・呼吸器感染症・非結核性抗酸菌症について

ページID:0001946 更新日:2025年9月26日更新 印刷ページ表示

  9月24日~9月30日は「結核・呼吸器感染症予防週間」及び「非結核性抗酸菌症啓発週間」です

 国では、毎年9月24日~30日を「結核・呼吸器感染症予防週間」と定め、結核・呼吸器感染症予防に関する普及啓発を行っています。

 また,2014 年の厚生労働科学研究において、非結核性抗酸菌症の罹患率が、結核の罹患率を上回り、増加傾向にあることが明らかになり、公衆衛生上の課題となっています。そのため,令和8年度から,「非結核性抗酸菌症啓発週間」が新設されました。

 マスク着用を含む咳エチケット、手洗い、換気等の基本的感染対策や予防接種の重要性等、この機会に正しい知識を身につけ予防に役立てましょう。

 結核・呼吸器感染症予防週間ポスター(結核予防会) [PDFファイル/1.09MB]

 結核・呼吸器感染症予防週間パンフレット(結核予防会) [PDFファイル/3.44MB]

結核ってどんな病気?

 結核は、結核菌という細菌によって、主に肺に炎症が起きる病気です。結核菌の混ざった咳やくしゃみと一緒に空気中に飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことによってうつります。

 結核菌に感染しても、すべての人が発病するわけではありません。通常は、免疫機能が働いて結核の増殖を抑えます。

 結核について(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

非結核性抗酸菌症ってどんな病気?

 環境中に広く存在する非結核性抗酸菌によって発生する感染症で,肺への感染が最も強く,次いで皮膚への感染の順となっています。

 結核と異なり,一般的に人から人にうつることはありません。

 非結核性抗酸菌症について(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

呼吸器感染症の原因は病原体

 感染症の原因となる生き物を病原体といい、ウイルス、細菌、寄生虫などがあります。

 病原体が肺や気管支といった呼吸器に入って炎症を起こす病気を呼吸器感染症と呼びます。

いろいろな呼吸器感染症
ウイルス 細菌

新型コロナウイルス感染症

インフルエンザ

RSウイルス感染症

百日咳

マイコプラズマ肺炎

結核・呼吸器感染症を予防するために

 日ごろの心がけが、結核や呼吸器感染症を防ぎ、自分やまわりの人を守ることにつながります。

 1 こまめな換気  

 2 咳エチケット(咳・くしゃみをするときは、マスクやティッシュ・ハンカチで口や鼻を押さえましょう)

 3 手洗い・手指消毒 

 4 ワクチン接種 

 5 健康的な生活で免疫力を強化(適度な運動、十分な睡眠、バランスの良い食事)

 ●結核を早く見つけるために、健診を定期的に受けましょう

結核・非結核性抗酸菌症の早期発見のために

 2週間以上痰のからむ咳・微熱・身体のだるさが続くようでしたら、医療機関を受診しましょう。早く見つけることが重症化を防ぎます。症状がなくても胸部レントゲン検査で早期発見することが大切ですので,肺がん・結核検診等を利用して年に1回胸部レントゲン検査を受けましょう。 

 笠岡市では、40歳以上の市民の方を対象に肺がん・結核検診を行っています。→詳細は各種健康診査のページでご確認ください。

結核・呼吸器感染症・非結核性抗酸菌症のリーフレット

   厚生労働省リーフレット [PDFファイル/465KB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)