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笠岡市・里庄町自立支援協議会について
笠岡市・里庄町自立支援協議会
1 笠岡市・里庄町自立支援協議会とは
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第89条の3の規定に基づき,障がい者,障がい児及びその家族(以下「障がい者等」という。)が自立した日常生活または社会生活を営むことができるように,関係機関,関係団体,医療,教育または雇用に関連する職務に従事する者その他の関係者(以下「関係機関等」という。) が相互の連絡を図ることにより,地域における障がい者等への支援体制に関する課題について情報を共有し,関係機関等の連携の緊密化を図るとともに,地域の実情に応じた体制の整備について協議を行う場として令和2年10月14日に設立されました。
2 組織の体制について
笠岡市・里庄町自立支援協議会では,全体会,運営委員会,専門部会(地域生活部会,就労部会,相談部会,連絡会)で構成しています。
(1)全体会
活動計画や活動報告、研修会を開催しています。(年1回)
(2)運営委員会
専門部会で話し合った内容を報告,協議会全体で取り組む課題などについて協議しています。(隔月1回)
(3)専門部会(地域生活部会,就労部会,相談支援部会,連絡会)
各専門分野について,課題を話し合っています。抽出された課題に対して,研修会の企画や,自分たちでできることを考え、活動しています。(月1回程度)
3 協議会及び各部会の活動状況について
(1) 協議会の活動状況について
(2) 各部会の活動状況について
令和3年度の活動実績(各部会) [PDFファイル/3.59MB]
令和4年度の活動実績(各部会) [PDFファイル/403KB]
順次活動について報告する予定です。