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ライターの正しい廃棄方法

ページID:0001829 更新日:2017年7月12日更新 印刷ページ表示

ライターは正しく捨てましょう

不要なライターはガス抜きをしてから捨てましょう。

 ライターの操作レバーを下げると,ライター内部のガスが抜けます。

※ガスを抜くときは火の気のないことを確認し,風通しのよい屋外で行ってください。

ライターの操作レバー

テープや輪ゴムで操作レバーを押し下げたまま固定することで,楽にガスを抜くことができます。

ライターの操作レバーの固定

「シュー」という音が聞こえれば,ガスが抜けていっています。

 そのまま,付近に火の気が無い,風通しのよい屋外で半日から1日放置しておきます。

念のため着火操作を行い,火がつかなければガス抜き完了です。ガス抜きできたライターは燃えないごみとして処分してください。

不要なライターの正しい捨て方に係る注意喚起リーフレット [PDFファイル/504KB]

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