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ライターの正しい廃棄方法
ライターは正しく捨てましょう
不要なライターはガス抜きをしてから捨てましょう。
ライターの操作レバーを下げると,ライター内部のガスが抜けます。
※ガスを抜くときは火の気のないことを確認し,風通しのよい屋外で行ってください。
テープや輪ゴムで操作レバーを押し下げたまま固定することで,楽にガスを抜くことができます。
「シュー」という音が聞こえれば,ガスが抜けていっています。
そのまま,付近に火の気が無い,風通しのよい屋外で半日から1日放置しておきます。
念のため着火操作を行い,火がつかなければガス抜き完了です。ガス抜きできたライターは燃えないごみとして処分してください。
不要なライターの正しい捨て方に係る注意喚起リーフレット [PDFファイル/504KB]
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