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令和8年度 高校出前講座 『 デートDV~お互いを大切にする関係とは~』 の実施について
令和8年6月26日岡山県立笠岡商業高等学校で人権学習・出前講座『デートDV~ お互いを大切にする関係とは 』を実施しました。
講師は,公益社団法人 被害者サポートセンターおかやま:性暴力被害者支援センター「おかやま心」公認心理師 片山 文さんにお願いしました。
講師プロフィール
平成25年から「公益社団法人 被害者サポートセンターおかやま」において、犯罪被害者・DV・デートDV被害者・性暴力被害者等の相談・支援に携わる。
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター「おかやま心」では業務執行理事を務め、高校生や大学・専門学校生を対象とした研修・講演活動を行っている。
この出前講座の目的は,高校生を対象としたデートDV(ドメスティック・バイオレンス)に関する認識向上と予防啓発です。
デートDVとは、パートナーや恋人間で起こる身体的・精神的な虐待や支配的な行動のことを指し、10・20代の間でも深刻な社会問題となっています。
出前講座の中で
- デートDVの定義と種類についての理解
- デートDVの兆候やリスク原因の認識(チェックリスト・事例紹介など)
- 健全な関係の築き方や相互尊重の重要性についての啓発
をお話していただきました。
受講生の声(生徒アンケートから)
・「デートDV」という言葉を初めて知った。DVが身近な問題であり自分事として捉えるべき課題だという認識が広がった。
・暴力には身体的なものだけでなく、精神的・デジタル・経済的暴力など多くの種類があることに驚いた。
・「相手の気持ちを考える」「同意を大切にする」など、パートナーへの尊重と健全な関係づくりへの意識が芽生えた。
・被害に遭った際は一人で抱え込まず相談すること、また自分の身を守るために嫌なことははっきり断る大切さを学んだ。
・困っている人を見かけた際には「行動する傍観者」として積極的に関わりたい。
この講座を通じて、高校生がデートDVについての正しい知識や健全な関係の築き方などを学び、自分や身近な人を守る力を習得することができました。








