竹喬美術館(ちっきょうびじゅつかん) top
ご来館のお客様へ 新型コロナウイルスの対策について
ご来館を予定されているお客様方へ、皆様に安心してご観覧いただけるよう、次の点等にご理解とご協力をくださいますよう、お願いを申し上げます。
○咳や発熱等の風邪の症状、息苦しさや強いだるさなどがある方は、入館を差し控えてください。(検温をお願いしております。)
○マスクの着用や咳エチケットを遵守してください。(マスクをお持ちでないお客様は、受付にお声がけください。)
○受付では、最低1m(できるだけ2mを目安に)の間隔を空けてお並びください。
○展示室内では、密にならないよう、最低1m(できるだけ2mを目安に)の距離を保ちながら、静かにご観覧ください。(状況によっては、入場制限をする場合もあります。)
はじめに
笠岡市立竹喬美術館は、笠岡市出身の日本画家・小野竹喬(ちっきょう)の業績をたたえ、その功績を後世に伝えるため、昭和57(1982)年10月に開館しました。小野竹喬の作品及び資料を収集・公開するだけでなく、竹喬芸術を育んだ竹喬の故郷や、さらには開花させた京都にゆかりの近代日本画についても紹介につとめています。
特別展や館蔵品を中心とした特別陳列を開催しています。
展覧会のスケジュールにつきましては、展覧会案内のページをご覧下さい。
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