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笠岡市立郷土館

印刷用ページを表示する更新日:2021年12月3日更新 <外部リンク>

「世界最古のサメの犠牲者」の展示について

 津雲貝塚では、大正時代の発掘で170体あまりの人骨が出土しました。そのうちの1体で、京都大学に保管されている人骨には、無数の傷跡がありますが,これまで何の傷跡か分かっていませんでした。2021年6月に、京都大学を含む共同研究チームが、この傷痕原因を特定したと発表しました。傷はサメの襲撃によってつけられたもので、しかも、今から約3000年前の人骨で、世界最古のサメの犠牲者ということも判明しました。
  京都大学理学部自然人類学教室にご協力いただいて、この「世界最古のサメの犠牲者」についての展示コーナーを設けました。解説パネルや津雲貝塚から出土したサメの歯などを展示しています。

展示 世界最古のサメの犠牲者
「世界最古のサメの犠牲者」の展示

 

ロビー展示について

 郷土館のロビーでは、発掘の速報展やテーマを設けて展示を行っています。
現在の展示のテーマは、明治時代に流行した感染症「コレラ」に対して当時の人たちがとった対策についてです。今、私たちが直面している新型コロナウイルス感染症の対策と比較してみるのも面白いかもしれません。

笠岡市立郷土館

 

外観
外観

展示概要

笠岡市立郷土館は、昭和44年5月に国・県からの補助を受けて建てた収蔵庫と、昭和44年12月に広く市民一般の方々からいただいた寄付金により建てた展示館とを総称したものです。
郷土館では、笠岡市内の考古・歴史・民俗資料を収集・展示して、郷土の歴史と文化の紹介につとめています。

展示内容

大飛島遺跡出土・奈良三彩小壺
大飛島遺跡出土・奈良三彩小壺(国指定重要文化財)

利用案内

所在地岡山県笠岡市笠岡5628-10
開館時間午前9時~午後5時
休館日毎週月曜日・祝日の翌日
年末年始(12月29日~1月3日)
展示替え期間
入館料

個人 一般50円・小中学生20円
団体 一般30円・小中学生10円(団体は30人以上)
※65歳以上、市内の小中学生、心身に障がいのある方及びその介護者は無料
※障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。

交通JR笠岡駅よりバス利用
(市民病院前下車、南西へ徒歩3分)
JR笠岡駅から西へ徒歩約15分

郷土館位置図<外部リンク>
地図

施設概要

敷地面積

856.7平方メートル

建物

展示館

鉄筋コンクリート平屋建て (床面積 180平方メートル)

収蔵庫

鉄筋コンクリート平屋建て (床面積 95.32平方メートル) 

お問い合わせ先

展示内容について
笠岡市教育委員会 生涯学習課(電話0865-69-2155)

施設情報について
労働福祉会館(郷土館となり)(電話0865-62-3451)

笠岡市郷土館(清水比庵の書)
笠岡市郷土館(清水比庵の書)