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プレシオサウルスの到着裏話

印刷用ページを表示する更新日:2014年10月7日更新 <外部リンク>

プレシオサウルスの到着裏話

平成26年6月12日、今年の夏の特別展「海-生命の歴史」で展示するプレシオサウルスの全身骨格のレプリカが、カブトガニ博物館にやって来たときの話です。

ちなみに、プレシオサウルスとは、ジュラ紀前期に生息していたとされる海棲爬虫類の仲間です。

↓イメージはこのような生物です↓
プレシオサウルス

このプレシオサウルスの全身骨格は、アメリカのサウスダコタ州ブラックヒルズ古生物研究所からはるばるやって来ました。

↓この重量感のある(というより実際、重量170kg!)木箱の中にプレシオサウルスが眠っています。↓
重量感のある木箱

木箱はアメリカの職人によって、厳重に作られていました。

開封!

ビスを1本1本抜いてふたをはずすと・・・

ふたを開けると...

さらに頑丈に固定してありました!

アメリカからの搬送ですので、しっかりしなくてはいけないんですね。

上の写真の木製の固定具をはずし、その下の青色と銀色の緩衝材をはずすと・・・

プレシオサウルスの手脚

大きな前脚と後脚の骨格が出てきました!

↓博物館の男性職員と比較するとこの大きさ↓
大きな前脚

さらに、下の木製の固定具をはずして、同じように緩衝材をはずすと・・・

頭から尾の骨格

上から、頭・尾・胴の骨格です。

組立!

さあ!待ちに待った組み立てです!

やはり別々のパーツで見るより、組み立てた全身を見たいものです。

胴体を中心に脚や頭、尾を取り付けていくと・・・

プレシオサウルス全身骨格

ご覧ください!

かっこいい!そしてこの躍動感!

まるで潜水しているようです!太古の海のイメージが湧いてきます。

全長が2.7mありますが、大きさが伝わらないのが残念です。

実物の迫力をぜひ見に来てください!

↓最後にもう一枚!↓
迫力のあるプレシオサウルス