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笠岡湾干拓地北端エリアの利用状況

ページID:0002163 更新日:2017年7月12日更新 印刷ページ表示

笠岡湾干拓地(北端エリア)の利用状況について

アイラブ育苗ハウス 育苗ハウスの様子 

アイラブファーム笠岡 集出荷施設内部

 平成17年5月に笠岡市は「笠岡湾干拓地活性化プラン(干拓地農業の総合産業化をめざして)」を策定しました。同プランは,北端エリアの有効活用について,「岡山県が策定した『笠岡ベイファーム農業活性化プラン(平成16年11月)』を基調としながら新たな関連分野と連携し,民間活力の導入も視野に入れ,干拓地農業の活性化の新たな展開と位置づけ計画を推進する」としています。
 具体的には,北端エリアには現在ブロッコリー栽培を中心に営農する農業生産法人「I Loveファーム笠岡」が,育苗ハウスを平成20年に,集出荷施設を平成26年10月にそれぞれ設置しております。


  笠岡湾干拓地の土地利用図と活性化(北端)エリアの位置について   [PDFファイル/486KB]

                           

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