ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
フロントページ > 組織でさがす > 長寿支援課 > 認知症高齢者グループホーム「炉端の家」について

認知症高齢者グループホーム「炉端の家」について

印刷用ページを表示する更新日:2017年7月4日更新 <外部リンク>

認知症高齢者グループホーム「炉端の家」


概要

認知症の特徴であるアルツハイマー型は「記銘力」「保持力」「想起力」という人間の持つ3つの力が低下するのですが、その内「頭の中に入力する記銘力」が一番に落ち、保持力や想起力と順次低下します。そういう記銘力低下の初期症状の認知症高齢者に対してのケアを行うものです。まだ昔のことが記憶にあり、昔のことが思い出せる「保持力」「想起力」を持つ認知症高齢者に対して、昔風の長屋を建設し、共同で普通の生活を昔ながらに営んでもらうものです。こうした環境の中に、医師や看護師や介護者も一緒にいて、自然な形で認知症の方と「共に生きていく」というケアを行うというものです。

 平成23年4月1日より、指定管理者制度の導入により、医療社団法人きのこ会に管理委託しております。

   定員
   9名

グループホームとは

社会福祉では日本より20年は先進しているスウェーデンで、「認知症高齢者は集団管理では本当のケアはできない。認知症高齢者は「痴」である以前に1人の老人である。より家庭的な環境の中で、ストレスなしに暮らしてもらおう」と永い時間の試行の中から生まれた方式がグループホームです。
一軒に少人数で住み、看護師やヘルパーの24時間介護体制の中で、お互いの残存能力を生かして、料理、洗濯、掃除あるいは買い物や畑作りをする普通の生活の中で、認知症であっても人間の尊厳を大切に人間らしく生きていこうというものです。

 

炉端の家に関するお問い合わせ先

きのこエスポアール病院

〒714-0071 岡山県笠岡市東大戸2908

Tel:0865-63-0727

Fax:0865-63-5214