竹喬美術館について
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年3月1日更新

笠岡市立竹喬美術館は、笠岡市出身の日本画家・小野竹喬(ちっきょう)の業績をたたえ、その功績を後世に伝えるために、昭和57年(1982年)2月に創設され、同年10月に開館しました。建設に際しては、ご遺族から多くの遺作が寄贈され、加えて国・岡山県の補助を得、さらには市民及び各種団体の寄附金を受けております。
運営に当っては、文化勲章受章者、笠岡市名誉市民である小野竹喬の89年にわたる歩みを作品によって紹介するだけでなく、竹喬に関するさまざまな資料を収集公開して、竹喬研究の拠点となることを目指しております。また同時に、竹喬芸術を育んだ岡山、さらには開花発展した京都という二つの土地の近代日本画についても紹介に努めています。
平成13年(2001年)3月には新館の開館を果して、竹喬芸術の殿堂としてさらには岡山県南西部の中核となる美術館として、一層その重責を果たそうとしています。
