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ウグイスとカブトガニ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月26日更新

ウグイスとカブトガニ

森林

「ホー・・・ホケキョッ」

3月も終盤に差し掛かり、ウグイスのさえずりが春を告げています。

余談ですが、人間の赤ちゃんがすぐにペラペラ話せないように、ウグイスも始めは鳴くのがうまくありません。

ご存じの方も多いと思いますが、

「ホー・・・ホキョッ」

「ホー・・・ホケッ」

「ホー・・・ホキョキョッキョッ」

などなど、思わず「がんばれ!」と応援したくなるような鳴き方をしていますので、機会があれば耳を傾けてみてください。

ところで「うぐいす色」と聞くと、どんな色を想像しますか?

黄緑色が少しくすんだような色でしょうか?

メジロ

そうそう!

この鳥のような色ですね。

しかし、この鳥はウグイスではなくメジロです。

一説によると昔の人がウグイスとメジロを間違えて、メジロの色が「うぐいす色」となったそうです。

では、ウグイスってどんな色でしょう?

↓ウグイス↓
ウグイス

・・・地味です。

ん?でもこの色ってどこかで...

同じ色?

カブトガニにも個体差がありますが、ウグイスと同じような地味な茶色です。

成体(大人)のカブトガニは、上の写真のような暗い茶色や少し緑がかった色をしています。

↓少し緑がかったカブトガニ↓
カブトガニ

春を告げるウグイスと同じ色のカブトガニは、カブトガニ博物館でみなさんを待っています。

再び余談ですが、カブトガニ博物館に隣接する恐竜公園では、最近カワラヒワがよくいます。

カワラヒワ

スズメくらいの大きさで、羽に黄色が入り、羽を広げるとその黄色が鮮やかです。

恐竜公園にはいろいろな鳥がいます。

興味のある方はこちらを参考にしてみてください。

鳥とカブニくん