○環境宣言

平成4年12月18日

発議第7号

さわやかな大気,清らかな水,豊かな緑など,自然は生きとし生けるものの母胎であり,人間と動植物に生存基盤を与えるのみならず,地球に住むものに調和をもたらすものである。

しかし,大気汚染,水の汚濁,緑の枯渇などの自然環境の破壊は,今や地域から地球規模にまでに拡大し,人類の生存基盤すら危うくなりかねない事態を迎えている。

我々は,自然環境がもたらす恵みと資源を守り育て,人間の英知の証しとして,自然との共生のもとに,調和のとれた環境をつくりあげなければならない。

また,健全な自然環境が人間の営みと不可分なものであることを深く認識し,これまでの資源・エネルギー多消費社会を見直し,後世に禍根を残さないリサイクル社会の形成を目指す必要がある。

笠岡市議会は「環境と開発に関する国連会議」の開催を契機に,住民,企業,自治体が一体となり,地球環境の保全と環境にやさしいまちづくり,地域づくりに取り組むことを宣言する。

環境宣言

平成4年12月18日 種別なし第7号

(平成4年12月18日施行)

体系情報
第1編 規/第1章 市制施行
沿革情報
平成4年12月18日 種別なし第7号