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所在地 : 笠岡市西大島字津雲 /所有者 : 民有地 指定年月日 : 昭和43年5月11日
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| 人骨出土状況 |
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大正年間の発掘調査で縄文時代の人骨が多数出土したことで知られ、 日本史の教科書にも登場する有名な遺跡。 貝塚は、貝殻をはじめとするごみや土器・石器・骨角器などを廃棄した場所だが、一方で人間を埋葬する墓地でもあった。大正時代の発掘調査は17回以上行われ、合計170体近い縄文人骨が採集された。この人骨の研究成果は、その後の考古学・人類学研究に大きな影響を与えた。 人骨は屈葬で葬られており、抜歯の風習もみられた。中には貝や骨で作ったブレスレット、ネックレス、ペンダントなどを身につけていた人骨もある。 縄文土器、石器なども多数出土した。出土品の一部は、笠岡市立郷土館に展示されている。
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